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電子顕微鏡

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顕微鏡仕組みや用途ぶ。また、マイクロスコープで拡大して観察する。

解説Explanation

顕微鏡には、観察したい対象物てるのかによって、使う「光学顕微鏡」と、電子線使う「電子顕微鏡」にかれます。

理科授業などで使われる光学顕微鏡は、可視光ばれるえる使います。たとえば、対象物からてて、けてきたをレンズを使ってめることによって、拡大されたります。

一方電子顕微鏡は、わりに電子線ばれるビームを使います。対象物からてて、けてきた電子線や、対象物からててってきた電子線を、電子レンズ(電磁石使って電子線げる装置)でめます。電子線にはえないので、コンピューターを使って拡大されたります。

電子顕微鏡

深堀Deep dive

17世紀なかばに登場した光学顕微鏡歴史的にさまざまな種類のものがられてきました。今日光学顕微鏡複数のレンズを使った複式顕微鏡ですが、1674にレーウェンフックが微生物発見したときに使ったのは単式顕微鏡ばれるレンズが1のものです。

また、両目使って観察できるようにした光学顕微鏡もあります。「実体顕微鏡」は、拡大はそれほどくありませんが、対象物立体的観察することができます。一方、「双眼顕微鏡」は、立体的えるわけではありませんが、両目られるようにすることで観察しやすくしたものです。

光学顕微鏡電子顕微鏡もレンズを使うと拡大することができますが、どれだけ拡大できるかには限界があります。ある程度まで拡大すると、がぼやけてしまい、直接たり、コンピューターで拡大されたっても、かい部分観察できなくなります。2つのがならんでいるとき、そのがどれだけれていれば、はっきり別々として見分けられるかを「分解能」といます。

分解能観察したい対象てている電子波波長かさ)によってまります。光学顕微鏡では可視光波長400~800ナノメートル)を使うので、200ナノメートル(= 0.0002ミリメートル)程度分解能となります。一方電子顕微鏡では電子線波長0.00197ナノメートル、加速電圧300kV)を使うので、ナノメートルの分解能となります。

電子顕微鏡

キーワード

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  • # 電子顕微鏡

参考・引用

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